最近、花子さんは、
立っている時、歩く時、
体が、傾いている。
少し、後ろにも反っている。
 
傾斜  
 
傾きによる痛みは、感じていないようだ。
でも、足に負担がかかるので、
長時間歩くと、疲れが出る。
また、足腰に痛みも出てくる。
 
昨日、花火大会に行こうと思って、
出かけたが、駅に行くまでの10分で、
痛くて、立ち止まってしまい、
肩を抱きながら、引き返した。
 
 
 

 
考えられる理由は、いくつかある。
 
 ・ 「腰の痛み」から、体をかばい、傾斜した。
 ・ 精神安定剤の、「セロクエル」の副作用。
 ・ 「レビー小体型認知症」の疑い。
 
他にも、あるだろう。
専門ではないので、今の時点の知識から、
まず浮かんだのが、上記、3点。
 

 
 
腰痛は、花子さんの持病だ。
もう、何年も、病院に通っている。
 
花子さんの、不安症状が出る原因の一つが、
腰痛だ。
 
痛みに絶えられず、機嫌がどんどん悪くなり、
物、人に、八つ当たりをする。
 
でも、今までは、腰痛から、
体が傾斜することはなかった。
  
始めて気がついたのは、
6月25日に、警察に捜索願を出した時だ。
 
見つかって、交番から帰るとき、
体を傾けて、歩いていた。
 
これは、約6時間歩き続けたので、
疲れから、腰痛が出てきたのだと思う。
 
腰痛をかばうことから、体が傾いてしまった。
 
一晩寝て、疲れを取ってからは、なくなってきた。
 
 
 
 
 
もう一つ考えられるのは、
精神安定剤として処方された、「セロクエル」の
副作用だ。
 
製薬会社である、アステラス製薬の、
「くすりのしおり」に、副作用として、
 
筋肉のこわばり」 「筋肉痛」 「けいれん」が
 
あげられている。
 
抗精神病薬には、「ピサ症候群」(ピサの斜塔からきている)
と言う、副作用が報告されている。 
  
 
セロクエルを飲み始めたのは、
6月4日からだ。
 
寝る前に、一錠を必ず飲んでいる。
一緒に飲む、眠剤のアモバンとの相乗効果で、
朝まで、目を覚ますことなく、熟睡できている。 
 
僕も、夜寝られるので、助かっている。
 
効果は、ぴったり6時間。
6時間後に起こされるのは、ちょっと辛いが。
 
  
薬には、効き目だけではなく、
悪影響を及ぼす副作用が、必ずある。
 
Dr.と、慎重に、打ち合わせよう。
 
 
 
 
 
もう一つ、レビー小体型認知症の疑い。
 
認知症には、
アルツハイマー型認知症、
脳血管性認知症、
レビー小体型認知症
ピック病 等がある。
 
花子さんの場合は、アルツハイマー型認知症だ。
 
レビー小体型認知症の、特徴である、  
すごくリアルな、幻視、 妄想、幻聴
そして、日によっての症状の変動、
手足の震え、
などに代表される、
症状はない。
 
でも、典型的な症状の一つに、
「体幹傾斜」 と 「歩行障害」がある。
インターネット上で、
レビー小体型認知症の方の、
姿勢や、歩き方を見ると、
花子さんと、全く同じだ。
 
レビー小体型認知症も、
疑う必要が、あるかもしれない。

 
 
 
 
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コメント
腰痛早く良くなるといいですね。

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「クスリは飲んではいけない」著者:船瀬俊介
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よろしければご覧下さい。
2010/08/02(Mon) 22:07 | URL | ソラ | 【編集
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2010/08/03(Tue) 12:55 |  |  | 【編集
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2010/08/04(Wed) 07:46 |  |  | 【編集
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