昨日の記事は、皆さんを驚かせてしまった。
 
「今日の晩ご飯」の写真でも入れれば、
余裕がありそうで、良かったんだけどね。
 
カウンター数、どのコメントを読んでも、
温かい応援を感じます。
 
ありがとうございます。
 
 
 

 
でも、悩んでいるのは、事実。
 
僕は、昔から、優柔不断です。
決断に、時間がかかる。
悩むことが、多い。
 
でも、今回は、
優柔不断ではない。
はっきり、言える。
 
熟慮だ。
 
 
  
入院か、
 
 
 
在宅か。
 
 
 
そのことを、ずっと考えている。
 
 
 
僕は、介護について、
信頼できる人が、何人もいる。
 
介護保険を通じて、サポートしてくださる方。
  ( 今、役所、ケアマネージャー、
    デイサービス、ヘルパーで、
    素晴らしいチームが
    出来上がっている。
    このことを、是非伝えたいんだけど、
    記事が、行きつかない )
家族会での、知り合い。
友人。
そして、このブログを通して。
 
その中で、
役所の、ストーンさん
デイサービスの、ジョンママさんから
直接、アドバイスを頂いた。
  ( すごい励ましを頂いた。
    詳しいことは、次の機会 )
 
僕にとっては、背中を押してもらえた、アドバイス。
 
花子さんの、笑顔と、命を、考える重要性。
 
 
 
 
 
今日、花子さんと一緒に
買い物から、帰った時。
 
やはり、いつもの、帰宅拒否が始まった。
 
今回は、今までで、一番きつかった。
頑固として、門から中に入らない。
 
途中、駆け足で逃走。
前は、ここでランも見なければいけず、
隙を突いて、逃げられてしまった。
 
今回は、僕も全力疾走で、追いかける。
首輪を外したランも、吠えながら、追いかける。
ようやく捕まえたが、家から離れてしまったので、
そこから戻すのに、一苦労。
 
やっと家の近くまで戻り、
力ずくで、中に入れようとしたが
噛み付き、つねり、絶叫の大抵抗。
セーター2箇所に、
大穴が開いてしまった。
 
家の中へ入れ、セーターをめくったら
血が滲んでいた。
 
 
 
 
疲れて、椅子に座ったままだったが
カツを入れて、晩飯つくり。
 
出来上がって、花子さんを呼んだが、
食事拒否。
 
力が抜けて、限界を感じてしまった。
 
風呂に誘い始める頃になると
ようやく、素直になってきた。
 
服を脱いで、
 
この傷、なんだか知ってる?
 
・・・・・
 
さっき、服の上から、噛まれた傷だよ。
 
すみません。
なんでだか、わからなくなっちゃた。
 
さっきのこと、覚えてるの?
 
あんなことしちゃいけないね。

 
反省してるんだな~
風呂から出て、ベッドを直していたら
シーツを一緒に、引っ張った。
 
その後、落ち込んだように、
寝てしまった。
 
 
こんな態度を見せられると、
すぐに、揺れ動いてしまう。
 
 
 
甘いな~
 
 
 
 

 
二人にとって、
そして、家族にとって
一番良い方法を考えている。 
 

 
 
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コメント
私の知り合いが
「選択を迫られた時はより勇気のいるほうを選ぶ」
と言っていました。
どうするべきなのか、自分でわかっていても踏み出すのはなかなか難しいものなのですね。
しかし私がみている限り限界はすでに超えているような・・・
お二人がいい方向に向かいますように
2010/11/04(Thu) 00:55 | URL | 名無し | 【編集
傷は大丈夫ですか?
痛んでいませんか?
今日もお疲れ様でした。
奥様、謝って下さったのですね。
悪いって気持ちが大きくて、覚えていたのかもしれませんね…。
確かに大変な毎日の中で、奥様にこんな態度をされると心が揺れてしまいますよね。
スリブリさんのこと心配だし、奥様ももし事故にでも遭われたらと思うと入院を勧めたくもなりますが…。
でもブログを読んでいて、スリブリさんが奥様を想う気持ちが痛い程伝わってきてますから、何も言えません。

どうかお二人とも、身体と心を大切にして下さい。
2010/11/04(Thu) 01:38 | URL | ナオ | 【編集
こんにちは。
一度だけ以前コメントさせていただいたことがある者です。

私は記事を読む度に入院したらいいのに…
と失礼ながら思ってしまいます。

今の状態、花子さんにとっても絶対につらいハズ。
なので、一度入院をさせてもらい服薬コントロールをするのも1つの案だと思うのですが…

あと、病院・施設といえば悪いイメージばかりかもしれませんが
施設にいた方がより良いケアをしてもらえるからと入所される方もいます。
施設や病院で服薬・入浴等の拒否があれば、時間を見て声をかけることができます。
自宅だとやはり限界があると思うのです…


あくまで私の意見なので気にさわったりしたらすいませんでした。
お手数ですがこのコメント消してください。


生身ですもの。
"頑張って"じゃすまされないです。

2010/11/04(Thu) 11:13 | URL | ゆず | 【編集
辛いね  悩むよね

大好きだから、 大切だから、     葛藤は深いよね

でも、悩むことができるうちは まだいいのかも
もし、スリブリさんが動けないほど体調くずしてしまったら?
もう選択の余地が無くなってしまう。
だからせめて、まだ余力もあり、いざとなればまだ頑張れる今、入院を考えて進むべきなのじゃないかな、と思います。
身動きが出来なくなってからの行動は 自分自身も ご家族も、もちろん花子さん自身も そうとう苦しむことになりそうで。

辛い選択ですね。
2010/11/04(Thu) 13:46 | URL | ウルル | 【編集
応援してます
スリブリさん、はじめまして。
いつも読ませて頂き、勉強させてもらってます。
(今度結婚する彼のお母さんが花子さんと同じ病気です)
私にはこちらにコメントされる多くの方々のような介護に関する知識や経験はなく、
アドバイスなんてできないのですが、ここ最近の状況があまりに大変でお辛そうなので
思わずコメントしてしまいました。

はじめはこの病気や介護に関する知識をつけたいと思って読ませてもらってましたが、
読み進めていくうちにスリブリさんの奥様に対する深い愛情や
人としての強さを身にしみて感じるようになりました。
私はまだまだ甘ったれで弱い人間ですが、これからどんな辛い状況になっても
人を思いやる心だけはなくさないようにしたいと思います。
残念ながらもともと多くは持っていないのですが(汗)

ゆずさんがおっしゃるようにもう頑張りすぎているスリブリさんに
「がんばれ!」だなんてとても言えませんが、応援しています。
花子さんも、スリブリさんも、そしてご両親も穏やかに生活できる日が早く訪れますように。
2010/11/04(Thu) 14:21 | URL | lulu | 【編集
初めまして。若年性認知症で調べていてこのブログ発見しました

うちも母親が認知症にかかり今入院させる話が上がり受け止められない状況にいます。
家に帰れば何かしら物が壊れていて暴力性もみられます

時折みせる反省の態度などに心が揺れる気持ちすごくわかりますよ・・・
どうにか家にいられるように落ち付いてくれれば1番いいんですけどねぇ。
入院という方法をとらずに介護できる方法を模索中です。時間もないんですがね。。
お互い頑張りましょう
2010/11/04(Thu) 15:39 | URL | あき | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/11/04(Thu) 16:22 |  |  | 【編集
母が入院して2ヶ月ほど経った時、トイレの処理をしていたら後ろからギューと抱き締められ「なすびちゃん、ごめんね」と泣かれた事を思い出しました。
普段はお風呂入れるだけでも罵倒されたりぶたれたり…私が娘であるということでさえ飛び飛びの意識になる生活の中、ふと以前の母に戻る瞬間。どんな辛い事も一瞬にして忘れてしまう瞬間ですよね。
一秒一秒忘れていってしまう病気でも魂は綺麗なままなんですよね。
そしてその僅かな残っている感覚の中で母の家族への愛と思いやりをたくさん垣間見せてくれました。
どんな選択をされても、はなこさんはスリブリさんとご夫婦になれて本当に幸せな人生だと思っていらっしゃると思います。
今まで身をていして守ってきてくれたこと心から感謝されているはずです。
そしてこれ以上大切な人を苦しめたくないと思っていらっしゃるかもしれませんね。
スリブリさんやご家族が笑顔でいらっしゃることが、はなこさんにとっても幸せであると思います。
うちの母は6時間徘徊でやっと見つけだした1ヶ月後、48時間行方不明になりました。暑い夏の日でした。いま思い出しても身震いします。いつものお散歩ルートからたった一本道を入り込んでしまったことで幹線道路を延々40キロ余り歩いたところで保護されました。48時間飲まず食わず限界がきたのでしょう。コンビニに入りぐるぐる回っていたところ不審に思われ警察に連絡が入りました。
丸二日間生きた心地がしませんでした。その事が入院の決め手となりました。
何か起きる前にどうかお考えがまとまりますように。三年前、介護真っ最中の頃、このブログに出会えてたくさん励まされました。その分も心からスリブリさんとはなこさんを応援しております。
たくさんの笑顔が見られる生活をどうか送ってください。長くなりましてすみません。
2010/11/04(Thu) 21:40 | URL | なすび | 【編集
日記読ませていただきました
在宅か入院か。。。
確かに迷う、悩む、拒む。
自分の場合は、意識を失い倒れ、入院。
かなりヤバイ状態だったそうで、なかなか退院できず。限界を越えてたそうです。
自分も倒れる数ヶ月前からおかぁちゃんが起きて寝るまで、全てのことをやってました。
その間、おかぁちゃんは一度もうまくいかなかったショートステイに
自分の入院中に妹がおかぁちゃんの入院先を見つけ、そのまま入院。

ここで、在宅介護が終わりました。

おかぁちゃんが入院して半年。
在宅の時は暴れるぐらい動いてたのに今は寝たきり。朝から晩まで声かかれるまで叫ぶので、今は限度ギリギリの投与でほとんど寝てます。
寝ても夢を見てるのかニコッと笑う顔を見ると自分の心が揺らぎます。
これは私自身の思いですが。。。
未だに入院が良かったのかと迷い、悩みます
確かに自分の体は少し楽にはなりました
介護生活でしみついた習慣はなかなかというか全然ぬけませんが。。。

悩み、迷うのは当然です。自分も倒れるまでは入院させるなんて考えもしなかったですから

しかし、限界を越え、体を壊しては意味がないということもイタイぐらいしらされました

迷い、悩んでられるのに、こんなことを書いて申し訳ありませんが、どうか御自愛を
2010/11/04(Thu) 23:11 | URL | 等価交換 | 【編集
揺れますね・・・
もうだめだと思ったり
まだがんばれると思ったり・・・・
スリブリさんにとっては大切な伴侶ですが
太郎さんにとっては大切なお母様。
太郎さんのお気持ちはどうなのでしょうか。
2010/11/04(Thu) 23:36 | URL | mike | 【編集
施設もいい点がたくさんありますよ
施設に入って3年目の母がいます。

施設は広く、行ったり来たりうろうろすることもできるし、中庭に出ることもでき、運動不足の心配がなくなりました。

問題行動に対しても、私より経験値の高いプロの方々は、母の健康のために適切な対処をしてくれました。

今は、母にとって施設で暮らすことが良かったと思っています。もし自宅で私一人でがんばっていたら、私が潰れるかどうかは別として、母は寝たきりになっていたと思います。

1人に1人の介護師さんがついているわけではないですが、毎日3交代で24時間世話してもらえるのは本当に心強いです。

奥様を施設に入れることを片道切符と思わずに、何ヶ月か試してみるつもりで入所されてはいかがですか?  あまりいつまでも慣れないようなら家に戻っても良いと思いますよ。 
2010/11/05(Fri) 01:22 | URL | NN | 【編集
追伸です
私が世話しているときは、バランスの取れた規則正しい食事、排便のケア、体の清拭、服薬、(嫌がっても)適度な運動をさせる、等々、母の健康を維持するために必要な事が充分にはできませんでした。(そもそも自分自身がまともな生活してなかったし・・・)

糖尿病や高血圧の持病持ちだった母ですが、入院生活(その後施設生活)のおかげで肌も髪もつやつやになって、今は私より健康なくらいです。病院や施設は介護士さんや看護士さんなどのプロ集団です。しばらくは寂しさや不安が出て可哀想でしょうけど、健康で命の危険がない(在宅の時はありました)ということは何にも代えがたいことだと思っています。

私があと3人いたら在宅でも充分な事がしてあげられたでしょうけど、現実的には施設で他人に世話をしてもらって、毎日会いに行ったり連れて出かけたりして一緒に過ごす、というのが母にとっても私にとっても一番良い形だったと思います。
2010/11/05(Fri) 01:47 | URL | NN | 【編集
一日が過ぎていくのが早い。

夜中ほとんど眠らず
当方も、傷だらけです。

2010/11/05(Fri) 11:21 | URL | M | 【編集
在宅生活がどうしても困難かどうか・・という決断するのは、命の危険があるかどうか・・っていうものあります

施設だと、一人の対応や見守りではないので
本人が「嫌だ」「帰りたい」と歩き出した時も、本人が納得いくまである程度付き合ぅ事が出来たりします。気持ちの余裕がある中で対応できます
何役もこなしている家族一人ではなかなか出来ません・・・疲れてしまいます

安全面を考えて、生活の場を変えていくのも花子さんの為でもあるのかな。場所が変わっても花子さんの生活は続くのだから。スリブリさんの奥さんであることも何も変わりないのだから。

場所を変える事で、スリブリさんも花子さんもお互い笑顔を見せ続けられるような気がします
花子さんの笑顔や言葉が宝物のスリブリさんですもの

でも、コメント書いてて泣いてしまうのはなぜだろう
スリブリさんが私なんかが想像できないくらいの辛い選択をしているのが伝わって来るから・・?

どうか、花子さんへスリブリさんの笑顔がこれからもずっと・・・
2010/11/06(Sat) 14:17 | URL | ともンち | 【編集
逃げない優柔不断は強く責任感がある方にしかできません。
そして貴方様は限りなくお優しい。
悩む間は辛く長い時間ですが、
たったひとりで手ひらの中のものを
じっっと見つめている。
やがて出る心からの決断を後悔なさらないでください。
それが誰にもできないベスト、です。
変わる現状に合わせた小さな軌道修正はいくらでもできますから。
笑顔が増える選択をなさってください。
貴方様はご家族のすべてを考えていらっしゃいます。
考えなさすぎはご自分自身のことです。
どうか、笑ってください。
小さな幸せをご自分に許してください。どうか。どうか。
2010/11/07(Sun) 11:29 | URL | さささ | 【編集
初めまして
私の実母は認知症です。(同居)私の場合は介護施設でお世話になるか、仕事を辞めて自宅で面倒みるか悩みました。
結果としては、通所でお世話になることにしました。
理由は、母にとって家にいるより刺激がある。専門の方々からお世話してもらえる。お風呂にも入れる。私のストレスがなくなる…など。
義父はアルツハイマーで義母に暴言暴力がありましたが、義母は自分で面倒みたいと周りの反対を押し切り頑張ってました。ある日義父が帰って来なくなり親戚、近所、警察に捜索願をだし、やっと発見されました。今は病院に入院してます。義母は今でも自分でみたい気持ちはあると思いますが、実際は限界なのでは…と思います。
沢山悩まれるとは思いますが、個人的な意見としては、専門の方々にお願いするのもいいと思います。
義母の場合、近所の心無い人から、病院に入れたとか、自分も入れられないようにしないと、とか言ってく人もいるようですが、そんな言葉を気にしないようにと話してます。
実母や義父が認知症になって思うこと…嫌なこととか忘れて良かったんじゃないかなって思うことにしてます。
義父は義母や息子のことも忘れてますが、入院してからは穏やかになったみたいです。
自分の体験、思ったこと、長々すみませんでした。
またお邪魔します。
2010/11/07(Sun) 12:16 | URL | リヴ | 【編集
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2010/11/07(Sun) 13:11 |  |  | 【編集
こんにちは。

スリブリさん…今日声を出して笑いましたか? テレビでもいい…ランちゃんの行動でもいい…。

笑っていなかったら…鏡を見て笑って下さい。それか…花子さんと向き合ってニコリ♪もいいかもしれませんね。スリブリさんはとびきり素敵な笑顔の持ち主のはず。そんな人柄が溢れ出ていますよ。

施設か在宅か…悩むでしょうが、沢山の方が書いておられるように、施設は介護から逃げる事ではないんです。介護施設に勤務していると様々な家族模様も垣間見…介護したくないから施設…中にはそんな方もいらっしゃいますが…。施設=介護放棄ではないんですよ。 スリブリさんの言葉の端々に施設=花子さんがかわいそう。施設=僕が介護をやり遂げられなかった。といった施設入所へのマイナスイメージがあるように感じます。まぁ施設に入れるって言葉がよくないですよね(笑) しかしながら様々な状況の方達の為に、様々な形態の施設があるわけで…。

朝晩だいぶ冷え込むようになりました。疲れた身体にウィルスはすぐ寄って来ます。体調崩さないように気をつけて下さいね( ^ー゜)b
2010/11/07(Sun) 15:59 | URL | マリア | 【編集
スリブリさんは、もう十分すぎるぐらい頑張ってきたと思います。
在宅だけが、いい道だとは言えません。
そろそろ新しい道を考えましょうよ☆
施設でも、花子さんが花子さんらしく過ごせるいい方法がきっとあるはず。
初めは大変でしょうが。。
どうか自分を責めないでくださいね。
2010/11/07(Sun) 23:18 | URL | のののん | 【編集
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2010/11/29(Mon) 03:40 |  |  | 【編集
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