弟とは、酒を飲みながら、
いろんな話をした。
 
話題には、事欠かない。
 
花子さん
親父、
お袋の、話はもちろん、
息子のタロウのこと、 そして、
 
仕事 ( 厳しい会社の状況をどうするか )
将来 ( まだまだ先が永い )
親戚 ( 今、後継ぎのことで、問題になっている
      なんと、本家を、僕が継ぐ話が出てる )
 
話していると、僕が抱え込んでいることが、
あまりにも、多いことに、気が付かされる。
 
 
 
 
弟とは、これまでも、助け合ってきた。
結構、頼りになる。
良き相談相手だ。
  
両親のことを中心に、話した。
関連して、仕事のことも。
 
 

 
花子さんの、担当DR.には、
 
症状が落ち着いてきたら、
在宅に戻します。
 
と、言っている。
僕の方針を、はっきり伝え、
それに沿った治療をして頂きたい。
 
Dr.からは、
 
ご両親は、どうですか?
今のスリブリさんの状況を、
整理していかないと、いけないです。
 
一人で、3人を見るのは、とても無理ですよ。
誰を優先させるのか、考えて下さい。
 
奥さんを、家に戻すというのなら、
ご両親を、施設に入れなければ、
共倒れになります。
 
ほかに、介護をしている人がいると、
奥さんの、今の状態では、在宅は難しいです。
 
本人の希望は、皆さん自宅で過ごしたいと言いますけど、
施設も、考えていく必要があります。
 
 
 
 
親父は、病識がないので、
自分が施設に入るなんて、
考えたこともない。
 
いまだに、一家を支え、
皆を、養って行かなければと、思っている。
  
気合は、大事にさせたい。
だが、行動は、もう難しい。
 

 
 
お袋は、人一倍気を使う人だ。
施設に入って、周りの人と合わせるだけで、
疲れ果ててしまう。
 
余計、命を縮めることに、なりはしないか。
 
自由に歩くことは、難しいが、
認識は、しっかりしている。
 
しっかりしすぎて、
僕に迷惑をかけないように、
施設入居などを、自分で考えている。
  

 
 
花子さんは、最後まで、
僕が、見てあげたい。
 
 
 
 
 
誰を施設に入れるのか、考えるだけで、
忍びなくなってくる。
 
 
弟も、考え込んでしまう。
 
 
入所以外の方法は、ないものだろうか。
 
 
結論を、すぐに出せない。 
出せるもんじゃない。
 
でも、考えていかねば。
 
 
 

 
 
 
今日も、病院へ、行ってきた。
まだ、面会はできない。
病棟のドアの前の、インターホンを押して、
出てきた看護師さんに、様子を聞くだけだ。
 
すごく、落ち着いてますよ。
食事も、皆さんと一緒に、テーブルで食べてます。
一人で、食べれてますよ。
 
昼間は、病院内を歩いています。 
各部屋の窓を覗いて、
様子を、見てます。
 
私たちを見つけると、
にっこり笑って、挨拶してくれます。
 
この前は、ベッドのシーツを直すのを
手伝ってもらいました。
 
皆さんと一緒の体操も、頑張っています。
 
穏やかで、問題行動はありません。
 
 
 

 
話を聞いて、病院を出る。
駐車場の車に向かう間、
 
良かった。
 
たいしたもんだ。
 
えらい!!

 
ガッツポーズをしながら、
これを、何度も、何度も、叫んだ。
 
 
 
 
: : : : : : : : : : :
 

弟が来た日の、晩御飯
 
白菜と、豚バラ肉を、
交互に敷き詰めた、ミルフィーユ鍋。
真ん中に、豆腐を入れて、塩味。
 
ミルフィーユ鍋 
 
これは、仕込み。
出来上がったのが、これ。
上に、薬味をたっぷり乗せた。
 
ミルフィーユ鍋出来上り 
 
近くのスーパーで、鮪の解体ショーを
やっていた。
赤身、中トロ、大トロを買ってきて、
一緒盛り込みをしたんだけど、
写真、取り忘れ。
 
 
豪華だったんだけどな~ 
 
 
   
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コメント
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2010/12/15(Wed) 05:53 |  |  | 【編集
よかった
はじめまして。ずっと読ませていただいています。花子さんが落ち着かれて 本人の心の負担が減ってきた証しのようで ほっとしました。

抱えている事の整理も、花子さんに甘え、病院に甘え、父母に甘え1つ1つ 順番に ゆっくり いって下さい

長い月日の中で要のご本人が 周りに甘える時期があったほうが 周りも 逆に力が出る事もあるかもしれません。応援しています
2010/12/15(Wed) 09:02 | URL | くー | 【編集
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2010/12/15(Wed) 17:25 |  |  | 【編集
豚バラと白菜を塩味と薬味で、合いますよね^^
我家も時々家内が作ってくれます。

奥様、日々のつらい葛藤の中での落ち着き、よかったです。。
でも、これからがたいへんな選択なのかもしれませんね・・
私など、体力の衰えた母を家内と二人で(と、言ってもまだかろうじて現役ですので、ほとんど妻が)見てます。
しかし、スリブリさんは一人で・・ご両親だけでもたいへんなのに、共に助け合える奥様の介護が一番たいへんだった・・

こんなことを言ったら叱られそうですが、あえてスリブリさんの御身体も考慮すると、退院された穏やかな状態からそのまま施設入所されたらスムーズにと、(若年性の入所は本人の拒みが強く敬遠されるか、まれに無理に意識低下されることも・・)思ってまうのも、職業柄か・・お許しを。

これから、退院後の穏やかさが続き、またお二人での晩酌しながらのほっとする夕食。。。スリブリさんの最高の時間でしょうね。
私もそんなブログが拝見できるのを楽しみにしてる一人です。。
2010/12/16(Thu) 12:55 | URL | moku | 【編集
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