2月12日の日記で、
Dr. と、今後について、
話し合ったことを、書いた。
 
入院3か月を前にして、
これから、どうするつもりかということだった。
 
2月12日 これからのこと
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Dr. から、
  
 
花子さんが、落ち着いたのは、
今の病院が、安心できる場所と、
理解できたこと。
 
病院のスタッフ、3交替の中で、
絶えず、見守りをしていただくことで、
良い人達に、囲まれていると感じ、
穏やかに過ごすことができている。
 
僕の希望である、在宅に戻すのは、
また、花子さんが不安定になり、
以前と同じ繰り返しになる。
 
退院後は、
特別養護老人ホーム = 特養(次から略します)に、
入ったほうが、花子さんにとって、
一番良い道ではないか。
 
と言うことだった。
 
 
 
花子さんは、環境変化にすごく敏感だ。
病院に慣れるまで、隔離病室で、1ヶ月かかった。
 
途中、グループホーム、老健(介護老人保健施設)を
はさまずに、特養に繋げた方が良いとのことだった。

 
 

僕も納得し、Dr.退席後、役所の、高齢福祉課の担当、
ケアマネージャー、病院のソーシャルワーカーに残っていただき、
今後のことについて、相談した。
 
公的支援、これからかかる費用、
申し込みから入所決定まで、等々
詳しく説明していただいた。
たくさんのアドバイスも、もらえた。
 
 
 
特養の申し込書を、申込み受付センターに送ると、
毎月20日に締め切って、まとめる。
申込書を基にして、その人ごとに、点数化する。
 
要介護度が、30点満点
介護者の状況、40点満点
在宅サービスの利用、10点満点。
 
合計、80点で、状態に合わせた、点数が付く。
申込者の点数を添えて、
その月の末に、
申し込みのあった、各施設に送る。
 
入所希望施設は、5ヶ所まで申し込める。
 
施設では、センターとは別に、
申込者が、特記事項に書いた内容から 、
20点満点で、点数をつける。
 
  この特記事項は、自由記入欄で、
  今の状況の、大変さを書く。
  皆さん、見過ごし気味だが、
  実は、とても重要な項目。
   
両方の合計100点満点で、何点になったかを見て、
すでに申し込みがあって、順番待ちをしている中に、
点数順に、差し込む。
 
例えば、いろんな状況で、80点になった人は、
300人待ちをしている施設でも、
81点と、79点の人の、間に入る。
順位が、2桁台に入ることも、ある。
 
早く申し込んだ人がいても、
入所の必要性の高い人から、
入ることが出来る。
それが、特養の特徴だ。
 
順位が近づくと、施設から申込者に連絡があり、
身体・介護状況を確認して、
検討委員会で、どの人が入所になるか、
決まる。
 
すべて、点数で決まるので、
順位が極端に変わることはない。
途中で、急にアップすることもない。 
 
 ( ここまでは、僕の理解です。
   間違いがあれば、ご指摘下さい。
   また、僕が住む市のこと。
   地域によって、違いがあります。
   正確なことは、役所に確認してください )
 
 
 
順番は点数で決まるので、
情や、知人縁故で
動くことはない。
また、情報開示をしているので、勝手に動かせない。
 
ただ、検討委員会で、最後にどちらかを選ぶとき、
やはり、知っている人の方が、有利だろう。
 
 
ずいぶん前に、「週刊ポスト」で、
  『介護のお金の遣い方
   あなたは入れるか?行列のできる特養』
という特集があった。
 
新聞広告を見て、すぐに週刊誌を買い、
切り取りしてある。
 
記事の中で、優先的に入れる方法が
書かれていた。
 
1. 空いている地域を狙う。
    地域によって、空き状況が違うらしい。
    一番低い富山県では、0.291倍。
    最も高いのは、三重県の2.294倍らしい。
 
   でも、いつでも行ける、近いところが
   いいよな~
 
2.  待機している施設に、介護状態を逐次連絡する
    施設によっては、2か月に一度、判定委員会を
    開いて、入所の緊急性が高まっている待機者を
    上位に、移動するらしい。
    情報は、こちらから伝えないといけない。
 
3.  同じ運営母体の、病院、有料老人ホーム、
   在宅サービスを利用する。

    系列の施設を利用していれば、特養側に、
    利用者の情報が伝えられることがある。
 
4.  特養のショートステイを利用する。
    どのように介護すれば、良いか、
    前もってわかっている人の方が、
    施設としては、楽。
   

申込者の情報が、多ければ多いほど、判定委員会で、
有利になるということだ。
 
 
 
僕が申し込みをしたのは、1月27日。
2月20日の締め切りで、点数がつけられる。
3月初めには、特養に届けられ、
合計点数がつけられている。
 
点数化は、上旬に済むはず。
 
ということで、アポイントを取り、
3月10日に、3か所の特養。
3月23日に、2か所、
見学を兼ねて、状況説明、
順位確認に行ってきた。
 
 
 
ごめんなさい。
長くなってしまったんで、
続きは、次回。
 
 
 
ちょっと、気分を変えて、
晩御飯を。
 
日記、食べ物の写真は、控えてました。
4月になって、前向きに切り替えるため、
いつもに、戻します。
 (日記のアップは、相変わらず遅いけど)
 
肉団子のあんかけ 
 
花子さんは、肉団子のあんかけ。
紫芋の煮物が、美味しそう。
ナスのお浸しも美味しい。
 
 
僕の、晩御飯
 
キンメダイの煮魚と鶏ささ身チーズ焼き
 
スーパーで、金目鯛が半額になっていた。
高級魚で、なかなか買えない。
 
金目鯛の煮魚と、
冷蔵庫に、鳥のささみがあったんで、
チーズ焼き。     
 

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コメント
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2011/03/10(Thu) 22:11 |  |  | 【編集
なるほど!
お邪魔いたします。
現在、ケアマネ資格取得に向けて勉強中の者です。
三重は倍率高いんですね…当方、三重在住です。納得です。特養の顔見知りや、特養のショートやディの系列利用は優先入所もあり得ますね。
2011/04/02(Sat) 23:07 | URL | ココのかぁちゃん | 【編集
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2011/04/03(Sun) 07:56 |  |  | 【編集
こんにちは。
特養はもう決意されてしまったのでしょうか。
特養は大人数の介護度の重たい利用者様たちとのご生活になります。スタッフは重度介護者の介護に追われ、今のような都度の見守りの環境づくりは非常に難しいかと思います。(ご見学に行かれたことがない様でしたら一度ご見学されるといいと思います)

花子様はまだ気持ちがハッキリしてらっしゃるので、グループホームの方が私は良いかと思います。
グループホームに申し込みをし、特養もタイミングを見て申し込み。介護度が重くなりグループホームでの生活が困難になってきたら特養へ…と言うのも1つの手だと思います。
ご存知かもしれませんが、グループホームは少人数の「家族」です。共に生活をし、花子様に「仕事」も与えられるようになります。

今後の決断場所が、花子様の第二の我が家になるので、よい場所が見つかることを心から願っております。
職業柄、しゃしゃりでてしまったようなら申し訳ありません。
(※上記「特養」は旧型特養のお話で、最近出てきております新型特養は私も見たことがないので何とも言えません。。)
2011/04/03(Sun) 08:45 | URL | まー | 【編集
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2011/04/04(Mon) 21:33 |  |  | 【編集
ひとつの節目ですね
お疲れ様と同時に
気遣いで同じ程度に生活の部分を占める日々がつづくと思います。
まだ他の高齢の家族のためにも
自分自身、一番肉体的に楽にして
気働きする方向にシフトすることが吉と私は思います。

スリブリさんチもたてい家もまだまだ現在進行形!
2011/04/05(Tue) 12:38 | URL | たてい | 【編集
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2011/04/07(Thu) 20:10 |  |  | 【編集
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