7月21日は、花子さんの誕生日だ。
 
今日で、59歳になった。
 
すごいな~
来年、60歳だよ。
信じられない。
 
人生の、2/3を、一緒に生活している。
思いもよらぬ、病気になってしまったが、
元気に、明るく迎えられたことを、
感謝する。
 
 
 
今日、家族会があった。
予定では、横浜に集合し、
シーバス(海の上を走るバス)に乗り、
10分間の船旅、
山下公園まで行き、近くを散歩する計画だった。
 
台風の影響で、
海は荒れて、雨も降っているので、
地域生活拠点施設(自由に使える、たまり場)に、
集まった。
 
6組のご夫婦と、サポーター3人。
15名の参加だ。
 

 
午前中は、ご本人達もお手伝いをして、
全員で、カレーライスを作る。
花子さんも、助けて頂きながら、
サラダの盛り付けをしていた。
 
皆さんの、こだわりレシピを
混ぜて作ったカレーは、
格別に、美味しかった。
 
 
 
午後は、うちわ作り。
メンバーが用意してくれた、
無地のうちわ、水彩絵の具、押し花を使って、
二人で、オリジナルうちわを作った。
   
うちわ
 

おやつの時間。
差し入れの、シュークリーム、おせんべい
紅茶を用意してくれて、
花子さんの、誕生日パーティーだ。
 
廊下に置いてあった、キャンドルも持ってきて、
 
HAPPY BIRTHDAY TO HANAKO
 
嬉しかったな~
 
花子さんは、何度も、
 
ありがとうございます
 
と言っていた。
 
目が、潤んでいるように見えたのは、
身びいきか。
今度、皆に、聞いてみねば。
 
 
 
 
認知症になってから、
一つ一つのことが、
すごく、大事に思える。
 
ほんの少しの変化。
皆さんの、思いやりを、
ありがたく感じる。
 
こんなことで、幸せを感じなくても
良いのかもしれないが、
 
やっぱり、人は、暖かい。
 
 
 
 
 
 
たまっている晩御飯を
 
花子さん。
 
鮭のクリームソース掛け定食
スイカもついた。
家より、贅沢。
 
鮭のクリームソース定食 
 
けんちん汁定食
デザートは、桃缶。
 
けんちん汁定食
 
 
僕は、ハンバーグ生地を作って、
ピーマンと、椎茸の肉詰め。
 
ピーマン・しいたけの肉詰め 
 
このハンバーグ種を冷凍にし、
次は、ハンバーグ定食。
(写真を整理していないので、また今度)
3回、使えた。
 

 
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コメント
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2011/07/22(Fri) 00:12 |  |  | 【編集
花子さん お誕生日おめでとうございます!
(花子さんも7月生まれだったんですね~!って 書いてあった!
ここ数日間のお天気&気温は 台風の影響でグテグテでしたもんね。。
でも 皆さんにも お祝いしてもらって 良かったですね~!

2011/07/24(Sun) 20:41 | URL | キバっち | 【編集
初めてコメントさせて頂きます(^-^)。いつも日記拝見させて頂いてます。
2011/07/28(Thu) 02:29 | URL | あさこ | 【編集
花子さん、誕生日おめでとうございます!花子さんとスリブリさんにとって幸せな事がたくさんありますように…!
2011/07/29(Fri) 23:11 | URL | じゅんきち | 【編集
実はたまたまスリブリさんのブログに行きつき、過去のものもすべて読ませて頂きました。涙が溢れ出てどうにもならなくなったり…
うちは認知症があったわけではないのですが、父が献身的に母を介護していたことを思い出したりもしました。
私は今看護師をしています。自分の看護を見直す機会も与えて頂いたように思いコメントさせて頂きました。
花子さんのお誕生日は父と一緒。おめでとうございます!
2011/08/02(Tue) 00:44 | URL |  | 【編集
父が…
50歳で若年性認知症(アルツハイマー)を発症。当時母は80歳を過ぎた祖母の介護もしていた矢先の事でした。話せば長くなるので省略しますが…アルツハイマーについてドキュメントやら映画化やらされてますが、美談ばかりで呆れ果ててしまいます。入所できる場所もなく、使えもしない介護保険料だけ取られ…暴れる父を介護する母の苦労は並大抵の事ではありませんでした。かくいう私は21歳にして家族の大黒柱として働かざるを得なくなりました…。発症し、間もなく家族の事は全く分からなくなり、言葉もわすれていくばかり…。早朝突然家を飛び出し、全速力で走り出すほどに体力は有り余っている父を女性がどう頑張っても介護できるものではありません。11年間の闘病生活を経て亡くなった時、私自身涙は出ず、正直「これで母が楽になれる」と思ったほどでした。発病前に家族に対し何ら愛情を示す事もなく、マザコン全開で自らの母ばかりを大切にしていた父。発病前に離婚を考えていた母でしたが、発病した後からでは、父が一人で生きていけるだけの慰謝料を母が払わなくてはいけないとの事で断念。父が溺愛した父方の祖母は「一生スネかじらせてもらおうと思ってたのに」と父からの援助がなくなる事だけを気にかけ、父の心配は一切せず、その後、連絡してこない始末。 アルツハイマーを決して美談にせず、難病である事を国にみとめてもらい、世間から本当の意味でちゃんと理解される事を願ってやみません…。突然、長々と乱筆大変失礼致しました。皆様の幸せ、細やかながら願っております…。
2011/08/09(Tue) 07:30 | URL | さくら | 【編集
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