さっき、若年認知症のご主人を介護している人と、
携帯メールのやり取りをした。
僕が見習う、優しい介護をしている人だ。
 
公的支援の相談をもらい、
返事をした。
 
家族会で、いつも一緒になるが、
始めての、メールだ。
 
返事を頂いた。
 
携帯の画面に、3行。
 
「 ありがとうございます。
 ちょっとしんどくなっちゃって・・・。
 でも、笑顔が癒してくれるので、がんばっちゃっています。」
 
それを見た途端、
 
なぜか、
 
涙が、ボロボロ出てきてしまった。
 
今も、書きながら。
 
 
 
介護する人は、すごく孤独だ。
自分の辛さは、誰もわかってくれない。
 
他の人の話を聞いたって、
自分のところとは、まったく違う。
励ましにならない。
 
悲しくて、寂しくて、つらい。
前が見えず、
見放したい、誘惑と、
でも、自分が守らないといけないと言う、気持ち。
 
複雑な感情が、交じり合う。
 
閉塞感の中で、さまよう。
 
たまらない、孤独感が襲う。
 
 
 
辛い状況。
自分が、過ごしてきた道。
 
涙が止まらなくなってしまった。
 
 
 
僕は、幸い、
友人と、
家族会の仲間に助けられ、
どうにか、
今も続いている、波を、
乗り越えようとしている。
 
次の大波が、来るかもしれないが。
 
 
 
大丈夫。
一人じゃない。
本当の辛さを、わかってくれる仲間は、
必ず、いる。
 
 
みんな、いっしょさ。 

 
 
  
  
     
ブログランキングに参加しています。

応援クリック、お願いします。

    ↓
banner_03.gif        
 
コメント
今日の一日の中に、少しでも多く、笑顔のスリブリさんがいらっしゃっいますように…
2012/02/16(Thu) 08:33 | URL | りいこ | 【編集
人の心
ご無沙汰しています。
最近山梨から、戻って来ました。
そろそろ一年です。

いつまでつづくのかと思うこともありましたが
いてくれてこそ、でした。

今、本当に何をしたらいいのかが
わからない、朝起きて紅茶を入れてやる相手がいない。

以前世話になった人が、入院されていて
その人の、やりたかったことの手伝いをさせてもらっています。

どこまでいってもお世話になるばかりです。
一人ではないですね。一人ではないですよ。
2012/02/16(Thu) 11:29 | URL | M | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/02/16(Thu) 11:52 |  |  | 【編集
とても不謹慎な言い方かもしれませんが

スリブリさんがボロボロ涙を流したことに 少しほっとしました
ずっと頑張っているから

私はスリブリさんの辛さを、本当のところでは十分解っていないと思います
でもそれは100人いれば100通りの生活があるのと同じで、人の辛さも感じ方が色々だと思うから

だけどね、思い合う人の心は たとえ解らないなりにも存在していて
なにかしら力になりたい。と思っている
一人じゃない。
境遇は違えど、  けして一人じゃない。

スリブリさんだけでなく
ここを覗きにいらしている沢山の人にも伝えたい
一人じゃないですよ。 って

私には 小さな力しかないけれど
いつも 心は応援しています
2012/02/16(Thu) 17:14 | URL | ウルル | 【編集
はじめまして
はじめて、コメントさせて頂きます。
私も現在若年性認知症の父の介護をしているhamhamと申します。

父(現在66歳、要介護4)ですが、先週から急激に進行して歩けなくなってしまい・・・
立ち上がることすらできなくなってしまいました。
母と二人で介護をしていますが、急な進行に気持ちがついていかず、少し前の元気だったころの父を思いだしては、涙が止まらない毎日です。

いつもスリプリさんのブログを拝見させて頂いて元気を頂いています。
介護をがんばってらっしゃる方がいらっしゃるんだと思うと私もがんばれそうな気がします。一人じゃないんですね。また明日からもがんばります。また、ブログ拝見させて頂きます。
2012/02/16(Thu) 21:19 | URL | hamham | 【編集
孤独感 疎外感
本当ですね…
介護生活って…孤独です。私も、何度同じように思ったか…。
父は65才過ぎてからなので若年層ではないのですが、私は30過ぎから介護生活。当然…周りには誰も、そんな環境にいません。

壮絶な孤独感との戦いです。

先月から父は痙攣発作で食べられなくなり入院しましたが、偶然、隣のベットには中学の時の同級生のオジイチャンが入り、今日、同級生が見舞いに来ました。
家族を連れて1時間弱のお見舞い…。

なんだか…卑屈な話ですが、なんで私は一日中介護なんだろう…と…。
でも…
でも…
投げ出せない介護生活。

やっぱり父だから…
愛情あるから…

いつもいつも…孤独と疎外感で泣けてきて…でも一日始まれば、また、同じ毎日。

ちょっとだけ…不平等に今日も泣けてきました。

今日は泣いて、泣いて、
明日には笑えるように
頑張っちゃいますね。

きっと…明日は父の笑顔一つで、また、暫く頑張っちゃうんだな(^^)
2012/02/20(Mon) 00:42 | URL | は~こ | 【編集
この場をお借りして
いつも読ませていただいています。は~こさんの悲鳴はひとごととしてほおっておけないので書かせてください。

は~こさんへ
介護はひとりで抱え込まないようにしてください。
認知症の問題は、本人のケアの問題もさることながら介護者が心身の健康を保つことも大きな課題なのですよ。

まだお若いのですからご自分でブログを立ち上げるなり、お父様が若年性ではなくても家族会に参加させてもらうなり、若い介護者の家族の会を立ち上げるなどして、孤立しない道を切り開いてください。

SOSを発信したらきっと多くの方が支えてくださいますよ。
認知症の家族をかかえて苦しんでいる人は全国にたくさんいますから。
2012/02/20(Mon) 15:36 | URL | 通りすがりの者 | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/02/21(Tue) 21:28 |  |  | 【編集
おはようございます。
スリブリさん、大丈夫ですか?
嘆いた後は、懺悔する気持ちとか、逆に「よし!また明日から頑張ろう!」とか…感情は色々でしょうか。
スリブリさんの言うように「同じような境遇」にあっても、それぞれに皆違う。でも、少なからず、苦しみや悲しみを分かち合う事は出来る。喜びならなおのこと。
共に悲しみ、喜んでくれる人の存在は本当に有難いですね。
たくさんの事を背負っているスリブリさん、あなたの生き方もまた、多くの人を救っていると思います。
スリブリさん、負けんさんな!(うちの方言です(>_<))
2012/02/25(Sat) 10:13 | URL | りいこ | 【編集
孤独感 疎外感
日頃の介護の最中は、孤独感や疎外感があっても
そこに落ち込まずにいられたのですが、
昨日ショートステイに送り出した後、家に一人でいたら
ものすごい孤独感に襲われました。
インフルエンザに罹った夫につきっきりで看ていて
早く治らないかな、解放されたいなと思っていたのに、
いざ治ってショートステイに行ってもらったら、これまでに
無いほどの孤独感・・・何をして気を紛らわそうとしても
出来なかったです。余程疲れてたのかな・・・。
思い切って外出したらよかったのかもしれません。

続く大波や小波、孤独感と闘っていく・・・
スリブリさんや、仲間の皆さんと出逢わなかったら、
私はとっくに潰れてしまったかもしれませんよ。
2012/02/25(Sat) 10:37 | URL | NAO. | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可