これまで何度も登場しているが、
保育園(関連記事はここ)を運営している親友がいる。

高校時代からの腐れ縁、6人組の1人。

56歳から独立して、まったくの未経験者が保育園を始め、
今では、2園を運営している。

奥さんが長年、市立保育園の園長をしていたので、
お互いに助け合い、もう5年だ。

その保育園の卒園式が、3月31日、
入園式が、4月1日にあった。

園長の奥さんの方針で、
卒園式が済んだ翌日に、
また登園するのは、子供たちが混乱するということで、
卒園式は、年度末、
入園式は、年度初めに行っている。

保育園は、株式会社にしている。
僕は、名前だけの「監査役」なので、
両方に出席した。



卒園式は、感動の嵐だ。

新しい方の保育園は、昨年開園なので、
第一期卒園性が1人、
5年目の保育園は、0歳児から入園した子が卒園。
11名もいた。

何もできなかった子たちが、
一生懸命、みんなと合わせて歌をうたう。

卒園証書を受け取った後は、
みんなの前で、しっかりと自分の将来の夢を発表する。

緊張をしながら、堂々と話す姿に、
親でなくても、感動をしてしまう。

一緒に出席したお母さんたちは、泣きっぱなし。
お父さんも一緒に泣き、僕たちまでもらい涙だ。



入園式は、また違った雰囲気。
両園とも、0歳児から3歳児までで、11名。

始めて集団に入るので、
何をしてよいのか、親子共に不安そう。

在園児の、歌、踊り、
先生の寸劇で、笑いに包まれ、
少しずつ不安が解けていく。

希望あふれる子供たちだ。



保育園では年に5回「運営委員会」というのがある。
教育心理学士の先生、地域で子供生活に携わっている方、
保護者代表、園長、事務長、主任、
そして、監査役が集まって、
保育園の運営について話し合う。
僕はそこにも参加している。


今回の、卒・入園式、
保育園児たちの生活、
運営委員会での話。

保育での子育てと、認知症の介護は、
全く同じといつも思う。

対応、声掛け、ほほえみ、愛情・・・
怒らずに、褒めてあげる。

どれも幼児、学童を育てるように、
認知症の人に接するのが大事。

今年の正月の新年会で、
友人の家に、2歳に満たない孫がいた。

その子が楽しく遊んで、
何にでも興味を示す可愛さ、
美味しそうなものを見つけ、手でつかんで口に入れる。

花子さん、追い越されてしまった。

と思った。

入園式の子供たちを見て、
同じように感じた。

子供はこれから成長する。
大人はさらに衰えていく。


でも、悲観的にはならない。
たくさんの経験をして、楽しんで今になっている。

今が良ければ、それでいい。


大根の花 
3月16日の日記に書いた窓辺の観葉植物。
大根に、花が咲いた。

では、晩御飯
花子さんは、豆腐ハンバーグ定食

豆腐ハンバーグ 

僕は、贅沢に、サーロインステーキ。
病院の帰りにスーパーに寄ったら
半額だったんで飛びついた。

サーロインステーキ 
 


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コメント
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2014/04/07(Mon) 17:05 |  |  | 【編集
子供ってすごいですよね!

スリブリさんみたいに子育てしたことはないですけど、いいも悪いも素直だし。吸収する力、好奇心。

特に保育園児くらいだと楽しいことを常に求めているような気がします。
辛いことよりも楽しいこと!
でも、自分も子供見て同じなんだと気づいたり。

子供も大人もお年寄りも病気を持った人もいて世の中、世界が成り立っている気がします。
そんな綺麗事じゃない毎日ですけど、でも花子さんがスリブリさんの今の生活を作ってくれて、スリブリさんが大事な情報を発信して下さって助かる人たちがいる!
って素敵なことだと思います(^^)

僕も病気から立ち直る勇気をスリブリさん、花子さんからいただきましたから。

ブログ、リアルタイムで読める今が嬉しいよっちです(^^)
2014/04/10(Thu) 01:05 | URL | よっち | 【編集
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