あけましておめでとうございます。

皆様の温かいご支援に、いつも元気を頂いています。

今年もよろしくお願いいたします。



下に添付したのは、
我が家の今年の年賀状です。
2009年から、二人の写真を載せている。

レイアウトは全く同じで、写真、コメントだけ、
差し替え。

だんだんと症状が進んでくると、
なかなか載せられる写真がない。

新年早々、届いた年賀はがきで、
認知症の進行状況を見せて、
受け取った方に、
辛い思いをさせては申し訳ないので、
今年はあきらめていた。

昨年11月に、二人で家族会に参加した時、
思いもかけず、笑顔満開で、
世話人の方が写真を撮ってくれた。

その写真が載っています。

昨年は喪中だったので、
一昨年に続き公開。


平成27年年賀状 


認知症介護家族には、
将来のこと、今年の抱負などは、
あまり、考えることができない。

良くなることはなく、
突然、いつ、何が起こるかわからないのが、
この病気。

この笑顔がいつまでも保たれますように。

それが一番の願い。



1月1日は、弟家族3人と、息子夫婦2人がやってきた。
久しぶりに、にぎやかな元旦。

みんなは、久しぶりに見るお袋の様子に、
ショックを受けてたみたいだけど、
現状は、しょうがない。

でも、お袋は、みんなが来てくれたと、
泣いて喜んでいた。


みんな集まるので、出来合いのお節セットを注文。

周りの、有頭海老の塩焼き、鶏の塩麹焼、卵焼きは手作り。

  お節1 お節2

でも、ここには、メイン料理が写ってない。

我が家のお雑煮は、けんちん汁。
前の晩から仕込んだ。

おふくろの味がなかなか再現できない。
タロウと弟のお嫁さん、子供は、

おいしい!!

と言ってくれたが、
弟とタロウは、

ちょっと、何かしら違うな~

と言う。
二人とも、生まれてからずっと食べていた。
舌の記憶は、正直だ。

けんちん汁 


14時になって、僕だけ、
毎年恒例の新年会へ。

親友5人とその家族が集まる。

今年は、40年間続いている1月1日の新年会で、
一番少なかった。

一組の夫婦は、インフルエンザで欠席。
それぞれの、子供、孫も来なかった。

8名。

でも、昔話と、大人の話で盛り上がった。

この連中と飲むのが、一番楽しい。
22時に、ようやくお開き。

弟家族が泊まってくれたので、
久しぶりに、安心して夜遊び。



ついでに、昨年からの
溜まっている晩御飯を。

花子さんは、クリームシチュー定食。
クリームシチュー定食 

僕は、豚肉の柳川風。
お酒は、前回と同じ春霞。
豚の柳川風 


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コメント
明けましておめでとうございます。
わぁ~ スリブリさん お初です♪ イメージしていた方とは少し違っていましたが、文章のままの優しいお人柄が表われていますね。
花子さんと笑い方がおんなじですし、何だかお二人のお顔も似ていらっしゃいます^^ 仲良ご夫婦だからですね♪

皆様揃って新年を迎えられたこと、お母様は本当に嬉しかったでしょうね。 
私は結婚をしなかったので、父が他界し母も逝ってから、もう5回目の「お独り様年越し」をしました。 まぁ、独りは楽チンです。 自分のことだけ考えていればいいのですから・・・^^;
家族や親戚はいろいろ面倒なことがいっぱい。
両親が元気な時は、暮れから兄二人のそれぞれの家族も父の「全員集合」コールで集まり、大騒動!! お風呂だ、食事だ、寝る支度だ・・・ 大笑いしたり、突然喧嘩したり・・・! とにかく賑やかな年越しでしたが、今では本当に静かなものです。
人がこんな話を聞くと、すごく寂しい人に思われるのでしょうが、実はあまり寂しくないんです。 それはあの賑やかだった記憶がきっちりあるせいかもしれません。 家族がお互いを愛し、愛していた記憶・・・?というと、ちょっと美しすぎますか・・・ いつでもあの頃の気持ちに戻れるような気もしますし、いつもみんながそばにいるようにも思えます。 お独り様にしかわからない不思議な感覚です。

ただ、スリブリさんご家族のお話を伺うと、本当に大変な毎日をお過ごしだと思いますが、家族で泣いたり笑ったりできる時間がやっぱり宝物なのね・・・と改めて感じます。将来のことももちろん大事なことですが、ご家族で今を一緒に過ごす、ただそれだけの時間が何よりも一番大切なのね・・・と。

今年もスリブリさんがたくさん笑えますように・・・☆
これからもお母様、花子さんを大事に大事にしてさしあげてください。
 (お母様の耳がよく聴こえるようになってよかった!! )

2015/01/03(Sat) 23:29 | URL | miho | 【編集
明けましておめでとうございます。
昨年は、スリブリさんのブログで元気をもらいました。ありがとうございます。
今年もふんばりまくります。花子さんとスリブリさんのステキな笑顔ありがとうございます。
2015/01/04(Sun) 13:45 | URL | まろきち | 【編集
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

すごくにこやかな年賀状ありがとうございます。
けんちん汁大好きですよ~!
スリブリさんのお味ってことで良いと思います(^^)

本当にブログにハマったのは芸能人ではありません。
スリブリさんのブログからです(^o^)

今年は僕も何か良いブログを書けたらと思います。

良いお正月になって良かったですね!!
2015/01/05(Mon) 00:29 | URL | よっちn | 【編集
笑顔のツーショット!
おふたりとも心からの笑顔!ですね。
精神的な充足感が伝わってきます。

病院であれ、施設であれ、在宅であれ、家族に愛情をたっぷりかけてもらえる認知症の人は幸せです。
家族の存在がいかに重要か、多くの人にわかってもらえる写真ですね。

「介護で手を出さない人間は口を出してはいけない」
実際に介護を分担する。精神的に支える。経済的負担を分担する。
家族はストレスをかかえているから、話を聞いてもらえるだけでもありがたいのです。
支援できない人はよその家の介護を批判・非難してはいけない。

痴呆には長い暗黒の歴史があったと思います。
本人にとっても家族にとっても不幸な時代だったと思います。
2005年からの認知症キャンペーンのおかげで理解が少しずつ進んできたとは思います。
「2001年当時は150万、2025年には300万人をこえる」と言われていましたが、厚労省の発表でもうすでに460万人、人口比だと600万人だと言われています。
根強い偏見があったから家庭で隠されていたということでしょう。

認知症という病は悲しい病ですが、信頼する絆で結ばれた関係を築くことができます。
だからこそ、認知症の人本人に対してもも家族に対しても、社会の理解と支援が必要なのです。
2015/01/06(Tue) 16:42 | URL | miki | 【編集
2025年には700万人!
今日の新聞の一面の見出しです。
7日、「認知症国家戦略」が明らかになり、新たな推計を示したそうです。

介護家族の皆様、どうぞ心身ともに健康な状態で介護を終えられますように!
次代の認知症患者にならないように生きていけるように、です。
2015/01/08(Thu) 11:29 | URL | miki | 【編集
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