お袋の介護認定通知書が送られてきた。

要介護4

これまで要介護3だったので、
1段階上がった。



最近のお袋を見ると、適切な介護度だと思う。

今は、立ち上がることが出来ない。
部屋の中は、お尻をすりながら移動。
そのために、ジョクソウのような傷ができ、
薬をつけている。

体を持ち上げれば、支えて小刻みに歩けるが、
部屋とトイレの間ぐらい。

立ち上がれないので、
部屋に置いてあるポータブルトイレは使えなくなった。
トイレに座ること、冷蔵庫を開けるのもできない。

床に入っても自分で布団をかけることが難しい。
食事は自分でできるが、
握力がないので、すぐにこぼしてしまう。

着替えもできないので、
朝起きてからデイサービスに行くまでの、
食事、支度、移動はすべて介助が必要。

最近は、デイサービスの迎えも車椅子付きになった。



認知症も進んでいる。
日時の感覚がなくなったので、
いつも不安がる。

昼と朝を混同したり、
食事を済ませたかも忘れる。

両親、兄弟は皆生きていると思っている。
会いに行きたがる。


デイサービスは4日使っているが、
帰りは17時に出迎え。
僕が夕食の支度をする。

今は、生協のお弁当の配達なので、
温めて、みそ汁にお湯を注ぐだけだから
楽だ。

掘りごたつに座らせ、食事を出す。
出してすぐ、17時30分に
僕は花子さんのところへ行く。

花子さんの食事介助と、散歩。
19時に家に戻る。

食事の片づけと、トイレ、パジャマの着替え。
19時40分ごろ布団に入れて、
僕は2階へ。

それから晩御飯を作り、
晩酌。
憩いの、時間。

21時に、1階へ行きお袋を見る。
いつも、起きている。

部屋を、はいずってうろうろしたり、
一生懸命、出しては入れる片づけを繰り返してる。
年から年中、探し物だ。



もう一度、布団へ入れて、2階へ。
そのあとも、風呂から出た10時と、
寝る前の12時には、必ず見に行く。


信じられない光景がたまにある。
体中、電気毛布のコードが巻きついていたり・・・
布団の横に立ち上がり用の介助具があるが、
その隙間に体が入っていたり・・・・

安全を確認して、
ようやく、僕も布団へ。


でも、これで終わらないんだな~
毎晩夜中に、数回電話がかかってくる。
お袋の横には、内線電話が置いてあり、
ワンタッチで、僕の寝室にかかるようになっている。

大体、1時間おき。
2時から4回の時もあれば、
3時から2回の時も。

デイサービスのある日は、
決まって、3時から7時の間に、
3回以上。

今何時?

もう起きなくてもいいの?

今日は何かあるの?

そのたびに、僕は下に行って、
お袋を、布団に入れる。

2世帯住宅なので、
下に行くには、毎回、玄関から外に出て、
隣の玄関から入らなければいけない。

寒い日は、完全に目が覚めてしまうんだな~


在宅のころの花子さんを思い出す。
電話にしても、生活面のすべての介護。

同じことを繰り返している。

1階に降りて寝起きを同じ部屋にするのも考えるが、
やっぱり、一杯飲んで気の休まる時間がほしい。

ぼ~~っとする時間も必要。

2階でくつろいで、ベットに寝かせてもらってるのだから、
電話がかかったら、見に行くぐらいはしないと。

電話を掛けられるうちは、
お袋に、頑張ってもらおう。



でも、寝不足はきついな~


これまで要介護3の時は、
サービスの利用は、ぎりぎりだったが、
4になって、増やすことが出来る。

お袋のためにも、
そして、僕のためにも考えて
上手に使う。

では、晩御飯
花子さんは、鮭のクリームソース定食

鮭のクリームソース定食 

僕は、カジキマグロのムニエル。
野菜を少しづつ。
お酒は、名もない白ワイン

カジキマグロのムニエル 

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