前回の記事で書いたテレビ番組
「NHKニュース おはよう日本」
を見られた方はいますか。

もう少し早く予告できればよかったんだけど、
前日だったんで、見逃した方も多かったでしょう。


主演女優で、この作品で
アカデミー賞女優賞を受賞した
ジュリアン・ムーアが、
若年性アルツハイマー型認知症について、
自分の言葉で語っていました。

この病気になったら「この世にいない人」と思われるのが
患者には一番つらいことなんだと思うわ。

この病気は情報も少ないし、
知られるのは恥ずかしいと思われてきた。

この映画で病気が知られて、
患者さんの孤立の解消に役立てられたらと
思っています。




今日の一部新聞に、一面扱いで、
映画「アリスのままで」の広告が載っていた。



9年前、渡辺謙主演で、
映画「明日の記憶」が公開された。

若年性アルツハイマー型認知症を患い、
不安にかられる、渡辺謙が演じる夫と、
夫を必死に支えようとする
妻、樋口可南子の姿を描く映画だ。


この映画が公開されたのは、
花子さんが若年性認知症と診断された翌年。
まだまだ元気な頃だったが、
僕は将来に不安を感じていた。

緊張をしながら映画を観たことを
今でも、はっきり覚えている。

このことは、当時ブログに書いています。
     ↓
 「明日の記憶」
  (この頃は、まめにコメントの返事をしてました。
  今はもらいっぱなしでごめんなさい)


どうしようもなく涙が出てしまった。


この映画以降、
若年性認知症が、テレビドラマでも扱われ、
多数の本も出るようになった。


でも、若年性認知症は、まだまだ知られていなく、
誤解、偏見がある。
興味本位で取り上げられることも多い。



今、ようやく若年性認知症に対して
目が向けられようとしている。

国が、認知症国家戦略の7つの柱の一つとして、
3番目に、「若年性認知症施策の強化」として
方針を打ち出した。

また、若年性認知症のご本人が、
テレビに出演し、講演に登壇して、
直接、偏見と誤解がない世の中を訴えている。

各地に、若年性認知症の家族会もでき、
連携を始めている。


この、「アリスのままで」が公開され、
多くの人に見て頂き、
テレビ、雑誌で取り上げられるようになると、
若年性認知症が理解されて、


偏見、誤解、孤立がなくなる世の中を、
強く!強く!願っています。



では、晩御飯を
花子さんは、ミートとポテトの重ね焼定食

ミートとポテトの重ね焼定食 

僕は、鮭のムニエルとほうれん草と卵炒め
お酒は高知の酔鯨

鮭のムニエル 


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