前々回書いたお袋の薬変更。

睡眠薬を半錠にして上手く行けたと思ったが、
そうは簡単にはいかない。
夜間の不穏状態は、まだ出てくる。

興奮から、怒りになってくる。

お袋は昨年3月から、認知症の進行を抑える薬
アリセプト5mgを服用している。
この薬は興奮症状が出る場合がある。
以前花子さん(←ここに書いてある)も
同じようなことがあったので、
Dr.と相談して中止した。

家庭天秤法第2弾。

 ( 家庭天秤法
   これはコウノメソッドの作成者河野Dr.が
   作った言葉です。
   家族が患者の状態を見ながら薬の量を
   加減することを言います。

   認知症ケアにおいて24時間状態を観察
   できる家族こそ薬物の効果や副作用を
   察知することができるので、医師の指示
   のもと家族が薬の量の調整をする方法です。

   注意しなければいけないのは、家族の勝手な
   判断で急に止めるのは危険です。
   薬によっては、急に止めることにより、
   離脱症状が出る場合があります。
   僕が
減薬を始めている(←ここ)パキシルは、急に
   止めてはいけない薬です。
   6月から徐々に減らし、体に慣らさせ、断薬に
   持って行ってます。
   2か月かけてようやく半量になり、まだ継続中です)


毎朝飲んでいるアリセプト5mgを止めてみた。


そうしたら、


なんと!


その日の夜から興奮がなくなり、
朝まで寝ている。

まだ、数回起きて僕を呼ぶが、
起きる時間の確認や、その日の予定を聞くぐらいで
せん妄がなくなった。

数日後、ちょうど診察日だったので、
止めた日からすぐに効果が出たけど、
そんなことがあるのか聞いてみた。

Dr.は首をかしげながら笑てっていたが、

アリセプトは興奮作用がありますので
止めたことで治まったのなら
止めてもよいでしょう。

ただ、止めることによって認知症の症状が
進んで来るようでしたら、同じく進行を抑える
貼り薬があるので、それを試しましょう。

すぐに薬の交換ではなく、
もう少し様子を見させてもらうことにした。


すごく楽になった。
僕がいらいらすることがなくなった。
ただ、
一時間おきに起こされることはなくなったが、
隣の部屋で寝てると、
ちょっとした音でもすぐ目を覚まし、
起きて様子を見るので
寝不足は相変わらず。



前回と同じように、
夜間の状況を控えているので、
貼り付けます。
エクセルなので、スマホで見ることはできません。

27.7.26~27.8.10夜間見守り 

これで夜間落ち着いてくれれば、
ショートステイが使えるかな??

実は、何度か使っているショートステイも、
多動、興奮で断られそうになっているのです。

このことは、また今度。


では、晩御飯
花子さんは、鱒の蒸し定食

マスの蒸し定食 

僕は、回鍋肉
ゴーヤが取れすぎてるので、
試しにぬか漬けにしてみたが、
苦くてうまくなかった(笑)
お酒は、芋焼酎 黒霧島

回鍋肉 


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