1週間続いた花子さんの微熱がようやく治まった。

先週の木曜から、ずっと熱が下がらなかった。

9月24日(木)に病院へ行ったら、
なんと、花子さん、点滴をして寝ているではないか。

すぐに看護師さんが来てくれた。

朝から熱が出ています。
38度5分まで上がりました。
すぐにレントゲンを撮ったら
肺に少しだけ影が出ていました。

今日は食事はやめて、点滴にしています。
抗生剤で治療をしています。


驚いた。
昨日まで元気だったのに。

花子ちゃん、大丈夫?

ニコッと反応した。

肺炎になっちゃんだって。
早くよくなろうな。

表情は良く、笑顔で反応してくれた。



翌日も病院へ。
まだベッドだが、点滴は外れてる。

熱は37度3分まで下がりました。
食事を始めましたが、
昼は食べ物を口に入れても
飲み込まないで、口から垂れてしまいます。

無理をしないで少しずつ食事をしています。

わかりました。
夕食は、私が介助をします。

食事が運ばれてきて、食べさせた。
少しずつ口に入れ、
喉の「ゴックン」の動きを確認して、
また、一さじ。

花子さん、飲み込みはしっかりしていて、
スプーンを口元に持って行けば、
すぐに口を開ける。

美味しいか。
良かったね。
おなかすいていたんだろう。


うん


とうなずいた。

ゆっくり、慎重に食べさせて、
何とか完食。
歯もしっかり磨き、スポンジで汚れを取って、
口腔ケアも終了。

看護師さんに報告。

完食と、お茶300cc飲めました。

そうですか。
良かったです。
さすがにご主人ですね。

いえ、一対一ですから。

そう、一対一で相手の反応を見て
少しずつ食べさせたので、完食できた。
のんびりマイペース。
歯みがきも時間をかけてできる。



土曜日は講演会、日曜は家族会があり
病院へ行けなかった。

月曜は19時から21時まで委員会があり
夕食介助に行けないので、
14時に行ってきた。

車椅子に座り、デイルームにいた。
看護師さんに聞いてみた。

熱は37度3分のまま続いています。
でも、元気もあり、飲み込みも大丈夫なので、
食事はしています。


花子ちゃんどう?
元気ですか?


僕を見て、笑顔が出た。
数日前と表情も変わってきている。
元気が出てきている。

火曜はまだ熱があるが、
嚥下、咀嚼、全く問題なし。

水曜。
ようやく熱が下がり、笑顔もでる。

もう大丈夫かな。

帰りに扉を開けてくれた看護師さんが。

重くならないでよかったですね。
心配ですものね。

お陰様で、安心しました。



誤嚥性肺炎には気をつけないと。



9月28日の神奈川新聞に、タイミングよく、
「どう予防? 誤嚥性肺炎」
と言う記事が載っていた。
茨城大病院 寺本教授のお話し。
とても参考になるので要点を書いておく

・ 肺炎は細菌などの微生物によって起こる。
 食事に細菌が入っているわけがないので、
 食事中に間違って食べ物が肺に入っても
 食事の誤嚥では肺炎にならない。

・ 一番の問題は、細菌を含む咽頭や、口腔内の分泌物、
 つまり歯の周りやのど、鼻の奥が汚れているような場合
 そうした分泌物を夜間、本人が気付かないまま
 誤嚥していることが肺炎の原因になる。
 これらの分泌物を肺に入ることを減らすことが重要。

・ 誤嚥性肺炎を予防するには、誤嚥があっても
 肺炎を発症させないことで、これが大事。

・ 口内をきれいにする口腔ケアなどで
 細菌を口の中で発生させないことが有効。


さて、晩御飯。
花子さんは、肉団子定食。

肉団子定食 

僕は、ひき肉のレタス包み
ひき肉を、にんにく、生姜、黒こしょう、カレー粉で
炒めてみた。
お酒は神奈川の松みどり

ひき肉のレタス包み 

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